予防について

飼い主さまが愛するワンちゃん、ネコちゃんに安心と安全をプレゼントすること、それがワクチン接種や健診による病気予防です。
飼い主さんご家族とワンちゃんネコちゃんに、一日でも長く楽しい日々をお過ごしいただくため、「なぎの木どうぶつ病院」は、予防や健診に力を入れてサポートいたします。
ワクチンなどで病気を予防するだけでなく、定期的な健診を受けることで、ちょっとした変化に気づいて早めのケアができます。
症状が出てからでは手術を受けるしかない病気でも、初期の段階でわかれば専用フードに切り換えるだけで穏やかで健康的な年月を重ねていくこともできます。
また、犬種や猫種によってリスクの高い病気もあります。体調や種類、年齢などに合わせてポイントを絞った検診プランなど、ホームドクターならではのきめ細かなサポートをいたします。
また、日頃のスキンシップで気になっている点や、様子の変化など、飼い主さまだからこそわかることをお伝えいただくことが、診断には大きなポイントになります。「ウチの子自慢」のつもりで、普段の様子をお気軽にお教えください。

ワクチンや予防薬について、ご不安のある飼い主さまはお気軽にご相談ください。

フィラリア

最近、少なくなったとはいえ、フィラリア症は恐ろしい病気です。寄生により循環器系へ深刻なダメージを与え、さらにリスクの高い治療をしても完治しないケースが多いため、注意が必要です。
フィラリア症の予防薬はリスクが低く安心な薬剤です。「なぎの木どうぶつ病院」では、錠剤とチュアブルタイプのフィラリア症予防薬を用意し、ワンちゃんの個性に合うものを飼い主さまとご相談の上処方いたします。

狂犬病

飼い犬に対して法律で義務付けられている予防接種です。室内犬であっても必ず受けましょう。
チワワやトイプードルのように小さなワンちゃんの場合、接種がご心配な飼い主さんもいらっしゃると思います。当院では、体調や様子をしっかり確認した上で接種するだけでなく、接種後のケアにもお応えいたします。平日夜10時まで診療しておりますので、当日の夜、ご不安がある場合もお気軽にご相談いただけます。
なお、「なぎの木どうぶつ病院」では、6月くらいまでの接種に関して、保健所への登録代行をしております。

混合ワクチン接種

混合ワクチン接種は、発病すると重く苦しい症状があり、完治が難しく、感染しやすい病気を予防するものです。ワンちゃん、ネコちゃん、どちらも年1回の接種を忘れないようにしましょう。

ワンちゃん、ネコちゃんともに、体調のいい時に接種を行います。体調が思わしくない場合には、例年この時期だからと無理をさせず、ご相談ください。

初年度を含め、5種混合のワクチン接種が基本です。

7種混合ワクチンは、山や川などアウトドアで遊ぶことが多いワンちゃんや、沖縄に連れて行かれるご予定がある場合におすすめしております。

3種混合のワクチン接種が基本です。初年度は生後4ヶ月ほどの頃に接種が望ましいので、毎年、同じ時期に接種するようにしましょう。

完全室内飼いではない場合、5種混合ワクチンをおすすめする場合もあります。

ノミ・ダニの予防

ノミやダニの予防は、薬剤を肩甲骨中心の皮膚に垂らすだけなので、ワンちゃん、ネコちゃんへの負担が軽いことが特徴です。
散歩を欠かさないワンちゃんだけでなく、完全室内飼いのワンちゃんやネコちゃんでもノミやダニの被害を受けることがあります。飼い主さんが公園や河原などを歩いた際に、ノミやダニを知らずに持ち帰るケースや、ベランダや庭に侵入してきた動物が落としたものが室内に入るケースなどが考えられます。室内にノミやダニが発生すると、その駆除のために強い薬剤を使う必要があり、特に身体の小さなワンちゃん、ネコちゃんには負担が大きくなります。
近年、日本国内で人に深刻な病気が起こるケースが出始めています。ワンちゃんやネコちゃんだけでなく、飼い主さまご家族の健康という観点からも、ノミやダミの予防は大切になってきています。

定期健診

種類にもよりますが、ワンちゃん、ネコちゃんは1年で人間の何年分もの歳を取ります。
「なぎの木どうぶつ病院」では、最低でも予防接種の時、年1回の健康診断をおすすめしております。
健康なうちに定期健診を受けておくことで普段の状態がわかっていれば、ちょっとした変化に気付くことができます。もし病気になった場合にも、早めに見つけることができれば、ワンちゃん、ネコちゃんにとって負担の軽い治療で完治する可能性が高まります。たとえばワンちゃん、ネコちゃんに多い腎臓疾患では、早めに発見してフードを変えることで長い間、健康に過ごせる場合も多くあります。
早めのケアは、ワンちゃん、ネコちゃんにとっての不快症状が少ないだけでなく、飼い主さまの気持ちの上でも、経済的にも負担が軽くなります。

さらに、ワンちゃん、ネコちゃんには種類によってリスクの高い病気があります。そういった特有疾病については、リスクの高いものを見逃さないよう特に気にかけて調べます。
MIXのワンちゃん、ネコちゃんについても、身体的特徴などから特有疾病のリスクが高いものを推測して総合的に診断いたします。

体調、種類、費用、効果、年齢、リスクなどに合わせて、ポイントを絞ったプランも可能です。そして、個性や種類、体調に合わせたフードのご案内もいたします。お気軽にご相談ください。

検査に関しては、血液検査、エコー、レントゲンなど、その場で結果がわかりますので、顕微鏡画像などを見ながらわかりやすく、くわしくご説明いたします。

もし、問題があった場合には、処方用フードのご案内や治療についてご相談いただけます。
さらに、病気について、「なにを聞いておいたらいいかわからない」とご不安な方に向けて、解説DVDも用意しております。ご覧いただいた上で、じっくりご相談にお答えいたします。

なお、処方用を含めたフードの販売も行っております。フードにはポイントカードもございます。

定期健診を受ける際に

シャンプーをしないでお連れください

普段の状態を診ることが健康診断では重要です。汚れもひとつの診断ポイント。
汚れが目安となる場合もありますので、シャンプーしないでお連れください。

歯科検診(歯科疾病の発見について)

抱っこした時、ワンちゃん、ネコちゃんのお口の臭いが気になったことはありませんか?

実はワンちゃん、ネコちゃんも歯石がたまり、歯周病にかかります。人間のようにこまめなデンタルケアができないため、悪化した場合、麻酔をした上で抜歯などの手術が必要になることもあります。臭いがやや気になる軽度の段階でご相談いただければ、治療用のガムや歯みがきなど、デンタルケアグッズだけで見違えるほど改善します。

クオリティ・オブ・ライフ、生活の質を豊かにという考え方が注目を集めている現在。歯や口内の健康を保つことが、いつまでも若々しく楽しい人生を送るための基礎になることはよく知られています。ワンちゃん、ネコちゃんにとっても、歯や口内の健康を保つことはとても重要です。特に、動物にとって「食べる」という行為は、生存の基本であり、重要な楽しみのひとつ。歯や口内の健康は、大きな役割を果たしています。トラブルがあった場合、ちょっとしたデンタルケアで、見違えるほど元気を取り戻すことも珍しくありません。

「痛い」「つらい」「違和感がある」などと口に出して伝えることができない動物たちは、無理して食事をしている場合もあるのです。

口臭は日ごろのスキンシップが密な飼い主様だからこそ気づくもの。ワンちゃん、ネコちゃんが日々の暮らしを快適に過ごすためにも大事な歯科検診。早めのデンタルケアをおすすめします。

  • なぎの木どうぶつ病院
  • メールでのお問い合わせ
  • TEL:048-987-5585
  • なぎの木どうぶつ病院
  • contact_sp02.png
  • メールでのお問い合わせ